ダイニチ 加湿器 rx ハイブリッド式加湿器 加湿器 気化式 ダイニチ Dainichi RX TYPE【お取り寄せ】ダイニチ工業 木造和室～5畳 プレハブ洋室～8畳 Dainichi HD-RX324 選べるカラー3色 ショコラブラウン サンドホワイト ホワイト×ブラック

【パワフル加湿】
■ターボ運転
運転開始時は、お部屋の乾燥がもっとも激しい状態。ダイニチの加湿器は、設定湿度に達するまで加湿量を約15％（※1）アップ。
より早く快適湿度に到達します。
※1 使用環境や使用状況等により異なる場合があります。
※ 約1時間運転、または設定湿度に到達後、設定運転モードに切り替え。

快適なうるおいで心地よい眠りを。
■おやすみ加湿
ボタンを押して1時間は最小運転音（13dB）でとことん静かに、表示部の点灯も最小限に。その後は「静音」運転でしっかり加湿。「眠りにつくまでの静かさ」と、「眠りについてからのうるおい」という2つの快適を実現しました。
【静音】ダイニチは業界トップの静かさ。

■おだやかな眠りのための静かな運転音
日中はあまり気にならない加湿器の運転音も、生活音の少なくなる就寝時には気になることがあります。
家族みんなのおだやかな眠りを大切にしたいから、ダイニチはこだわりの技術で、業界トップの静かさ（※）を実現。
静かなお部屋を静かに加湿します。
※ 同クラス気化式・ハイブリッド式（温風気化/気化）における連続運転可能であり、かつ最大加湿能力を発揮するモード（ダイニチ社ではハイブリッド式加湿器[標準]モードを指す）運転時の 最小運転音[ダイニチ社RXシリーズは13dB]。2019年7月1日現在。ダイニチ社調べ。
【清潔】水と空気の通り道に抗菌加工。お手入れもカンタンでうるおい清潔。

■Ag＋抗菌アタッチメント
タンクキャップに装着しているアタッチメントから水中に溶出した抗菌成分が、タンク内の雑菌の繁殖を抑えます。
※ 1日平均5Lの水道水を6ヶ月使用した場合（総使用量900L）が交換の目安です。
なお水質、使用環境によって交換時期が早くなる場合があります。

■抗菌フラットトレイ
仕切りの突起をなくし洗浄しやすく、お手入れがラク。
抗菌加工を施し、トレイ内の雑菌の繁殖を抑えます。トレイは引出式で内部を手軽にお掃除でき、いつも清潔です。

■抗菌気化フィルター
抗菌・防カビ加工を施し、トレイ内の雑菌・カビの繁殖を抑えます。
※ 1シーズン6カ月、1日8時間運転、水道水の硬度50mg/L（全国平均）、月に1回クエン酸洗浄した場合。
なお、水道水の硬度の違いにより寿命が短くなる場合があります。
また、クエン酸で洗浄せずに使用を続けると寿命が短くなり、1シーズンに満たなくても交換が必要になる場合があります。

■除菌フィルター
除菌加工を施し、お部屋の空気から捕らえた雑菌の繁殖を抑えます。

■給水サイン
タンクの水がなくなるとブザー音と点滅でお知らせし、運転を停止します。

■お手入れサイン
お手入れのタイミングをランプでお知らせします。
【その他機能】便利で使いやすい機能が充実。より過ごしやすく、快適な空間へ。

■運転モード
・標準：湿度設定に合わせて自動で加湿量を調節し、運転します。
・静音：風量を抑えて静かに運転するので、就寝時におすすめ。加湿を必要とする時はヒータを使ってすばやく加湿するので、パワーも十分あります。
・eco：気化式で運転を行ない、消費電力を抑えます。

■のど・肌
のどやお肌を守るため、室温に応じてできるだけ高い湿度を保ちながら自動でコントロールします。
のど・肌加湿は、お部屋がまだ暖まっていない状態では、のどや肌のコンディションを考えて湿度を70％以上までコントロール。
一方、お部屋が暖かくなった場合は、60％程度の設定湿度まで下げて運転をコントロール。

■湿度設定
50％、55％、60％、65％、70％から湿度を選んで加湿できます。設定後は自動でコントロールするので加湿のしすぎなどの心配もなく、ちょうどいい湿度をキープします。
※ 「のど・肌加湿」「おやすみ加湿」のときは湿度設定はできません。

■湿度表示（デジタル）
現在湿度を1％刻みでデジタル表示。運転停止中も表示可能です。

■切タイマー
2時間後・4時間後・6時間後・8時間後を設定できます。

■カンタン持ち運びハンドル
片手でラクラク持ち運べます。

■チャイルドロック
小さなお子様のいたずら防止に。

対象外（メッセージカードは無料にて承ってます）

■ニュースなどで話題となっている飛沫拡散について

乾燥すると飛沫拡散の恐れがあるようです。

湿度が高いと飛沫が乾燥しにくくなるので加湿器がおすすめ。

部屋の湿度で飛沫の拡散の程度が変わるようです。
せきをした時、湿度が約30％では、口から出た飛沫は乾燥して小さくなり、湿度約60％の場合に比べ、1.8メートル先に届く飛沫の量は2倍以上ともいわれています。
部屋の湿度は70％程度に維持するのが適切との報告もあります。

湿度が高いときはウイルスがすぐに下に落ちるので、机を拭いて手を消毒するなど、小まめな対策も重要!! 合わせて冬場も換気をするのをお忘れなく。

※飛沫とは・・・
会話や咳やくしゃみをすると、口から細かい水滴（しぶき）が飛び散りますよね。
この細かい水滴（しぶき）を言います。
飛沫は水分を含んでいるためそれなりの大きさ（5μm以上）と重さがあり、口から放出された後、１～２m程度飛んですぐに地面に落ちてしまいます。

飛沫感染とは、くしゃみ、咳、つばといった飛沫と一緒にウイルスが放出され、他の方がそのウイルスを口や鼻などから吸い込んで感染することを言います。
飛沫感染対策は？
・マスクの着用
・ゴーグル/フェイスシールドの着用
・３密を控える＋ソーシャルディスタンスを保つ

ホテル・オフィス・飲食店・病院 などでの衛生管理に加湿器をおすすめします。